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腹部大動脈瘤~。

こんばんわ。

今日は腹部大動脈瘤について少しお話し。

実は利用者さんで腹部大動脈瘤を抱えた方がいました。かなりの大きさで処置を行うことは困難で、経過観察、万が一の場合は破裂もありうるとの説明は家族にもされていました。

前日夜間帯から、血尿、尿道から出血が・・・。
本人の状態もいたって変わりなく、翌日受診をしたところ、大動脈瘤に傷がついて出血をしているとの事。
そのまま入院になったわけですが、その日の夜に大動脈瘤が破裂し亡くなったとの事でした。
症状が出て入院してからあっという間の事でしたが、95歳を迎えた大往生でご家族も悔いは無い様子でした。
最期のお見送りに行きましたが、朝までいつもと変わりなかったので寝ている様で今にも起きそうな感じでした。
ご冥福をお祈りします。


さて、腹部大動脈瘤についてですが。

大動脈瘤は、心臓から血液が送り出されてすぐの血管が大動脈です。
その大動脈の太さが拡がり”瘤(こぶ)”ができてしまう病気です。
原因としては家族性もありますが、高血圧の人や喫煙者・喫煙歴のある人に有病の傾向があります。
腹部大動脈瘤は大きくなると、下腹部の辺りに拍動を感じる瘤をふれることがあります。
血管の中にステントといわれる網目状の金属の筒を留置したり、人工血管に置換したり...などの治療が行われます。
万が一破裂した場合の致死率は9割とも言われています。
手術(処置)に耐えうる体力、血管であれば処置をすることが可能ですが、処置が困難な場合には血圧が高くならないようにする、腹部に圧力がかからないようにするなどの注意が必要です。
また、糖尿病などの持病があると血管がもろくなっている事も多く注意が必要です。
今回は腹部大動脈瘤について少しだけ書きました~。

それではー!
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よっさん

Author:よっさん
よっさんと申します。
特別養護老人ホームの看護師で日々奮闘!
利用者の笑顔に元気をもらいながら仕事してます。
お酒とドライブ、料理が好きです。
日々起こったことや、介護・看護についての
話題を綴っていきます。

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