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心室細動が起きたら。

こんばんわ。

昨日は心臓の構造、働き、心室細動について書きました。

ちょっと今日のタイトルは適切ではないかもしれません。
心室細動は自分で分かるものでも無いし、周囲の人が見て「あ!あの人VF起こしてる!」とわかるものでも無いので。

昨日のおさらいです。
心室細動は、血液を送り出す役割をもつ「心室」がけいれんしている状態に陥ること。
すなわち、全身に血液が送り出されていない状態だということです。

VFの状態になると、脈がふれない、意識を失う、全身のけいれんがおきたり、呼吸が止まったりします。

そのような状態になった時にどうしたら良いか・・・ということです。

心肺蘇生法講習などで、「目の前で人が倒れたら」とか「倒れてる人を見つけたら」という指導を受けます。
いきなり倒れて意識がない、呼吸が無い・いつもと違う状態の人は、VFに陥っていることが多いのです。
そのような状態の人がいた場合に役立つのが、心肺蘇生法と一般の方々でも使用できる「体外式自動除細動器(AED)」です。
耳にしたり目にする事も最近は多いですね。AEDは人が多く集まる施設などには必ずおいてあります。
AED


この機械は、VFを起こしている心臓に体の外から強力な電気刺激を与えて、狂っている刺激電動系をリセット(停止)させるためのものです。
要は、ぴくぴくとけいれんを起こしている心臓を一旦止める道具なのです。
そして、けいれんを止めた心臓に、「胸骨圧迫」という手技を加えて、正常なリズムに戻す・・・というのが心肺蘇生法です。

よくAEDは「止まった心臓を動かす機械」と思われがちですが・・・厳密にいえば間違いです。
ピクピクと意味の成さない動きをしている心臓を止める事が目的の機械です。

余談になりますが、病院もののドラマとかで、医者が胸の辺りに機械を2つあてて「離れて!!!!」と叫んで、患者の身体がビクンっ!!!!って動くシーンがありますが、あれも除細動器です。

長々と心肺蘇生法、AEDの事を書いてしましましたが。
いきなり目の前で倒れた、意識・呼吸のない人を見つけた・・・・という場合には、心肺蘇生法による応急処置が必要です。
VFを起こしている場合にはAEDによる除細動と胸骨圧迫により、正常な拍動を取り戻す事もあります。
そばにいる皆さんのちょっとした勇気と手助けで助かる命があります。

何だか昨日の記事から今日にかけて、長々と書いてしまいました。
なんか意味が分からないよ、この部分ってところがありましたが、コメントお願いします。
分かる範囲内でお答えしたいと思います。
それでは。
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特別養護老人ホームの看護師で日々奮闘!
利用者の笑顔に元気をもらいながら仕事してます。
お酒とドライブ、料理が好きです。
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話題を綴っていきます。

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