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歴史に触れる...

今日は介護やら看護の話題から少し離れて、出かけた話題を。

8月30日に宮城県仙台市にある「ニッカウヰスキー仙台工場宮城峡蒸留所」へ見学に行ってきましたよ。

マッサンで有名になったウィスキー作りへの情熱。

あいにくの雨の中でしたが、工場見学も外からの見学だけではなく、実際に工場内に入って、ウィスキー作りのなまの匂いだったり雰囲気をひしひしと感じてきました。

貯蔵庫では貯蔵期間によるにおいの変化を実際に嗅ぐことができました。
貯蔵すぐでは、もろアルコール!という感じの匂いでしたが、段々と麦の香り、木の香りが強くなって、こんなに変わるもんか...と思いました。

試飲コーナーも設けられていて、3種類のウィスキーとワインの飲み比べができるようになっていましたが、残何ながらよっさんは運転のため飲めず...。

たった1時間程度の見学だったけど、ウィスキーってこんなに深いのか!と感じた時間でした。
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さてさて。
8月も今日で終わり。明日から9月ですね。
今週は、「介護職員による医療的ケア」の基本研修の指導評価に2日間出かけてきます。
昨年の記事にも書きましたが→2014-10-09
介護職員が経管栄養や喀痰吸引を行う手技、声がけ、観察ができているかの評価に行ってきます☆
その基本研修をクリアしないと、実際の施設での実地研修に出れないのです....。
がんばれ!介護職☆

それでは9月もがんばりましょ!

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利用者さんの見送り

こんばんわ。

先日、看取り介護研修について書きましたが、その数日後、看取り介護中だった利用者さんがお亡くなりになりお見送りをしました。

最後の病院退院時から痰の絡みが強く、呼吸状態にも波がありました。
1日500mLの大量皮下点滴が続いていた中でした。

その日、よっさんは遅番で退勤時に様子を見に行くと反射もあり、血圧も100台確保できていた状態でしたが、日が変わる頃から血圧の低下があったようです。
夜もそろそろ明けようかという頃に、オンコール用の携帯電話が鳴り呼吸停止の連絡を受けました。

ご家族さんにもすぐに連絡がつき、お盆で遠くから帰省されていた娘さんとお孫さんも帰らずにいらっしゃったとの事で、ご家族がそろった中での死亡確認となりました。
その後、ご家族とエンゼルケアを行ったのですが...
ご自宅へ帰る支度をしながら、浴衣を2着準備されていたので、どちらを着て帰るか尋ねると
「こっちの方がおばあちゃんらしくてかわいらしいじゃん!」とピンク色の模様の入った浴衣を選びました。
正直、よっさんも心の中では”ピンクの方が○さんらしいなぁ”と思っていました。
お化粧も娘さんとお孫さんでしてもらい、浴衣を着た姿は本当にその方らしく、お孫さんの言った”かわいらしい”という表現がぴったりな帰り支度となりました。

帰る直前まで瞼が閉じなくて、手で覆ってみても閉じなかったので、エンゼルケアでは割とポピュラーな方法で瞼を閉じて差し上げると、お部屋の中に「わー!すごい!目閉じてる!」と声があがりまして.......
本当に眠っているようで、今にも目を覚まして「おねぇ~ちゃ~ん」と声が聞こえてきそうでした。

最期は息苦しくつらい時期もあったかもしれないけど、本当に安らかな最期だったと思います。
天国で旦那さんと遭えてる事を祈って。

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看取りって何?【看取りを語ろう】

こんばんわ!

暑い日が続いていますが体調崩してないですかー?
よっさんは看護師の不養生....酒の飲み過ぎと脱水で10数年ぶりに病院で点滴を受けました。
生きた心地のしない一日でした...。 実のある水分補給の大切さを改めて感じた次第です。


さてさて
新採用職員を対象とした看取り介護についての研修会を行いました。

現在よっさんの施設で看取り介護の対象になっている利用者さんが2名います。
ちょうどよいと言ったら言葉が悪いかもしれませんが、研修もこのタイミングで行うことができて、利用者さんからもたくさんの事を学ばせてもらえる時期なんじゃないかなと思いました。

看取り介護と言葉で一口にいっても奥が深く... 単に「施設で最期を見届ける」だけではなく、利用者本人、ご家族とのかかわり、職員個々の死生観の変化など様々な事を考えさせられる貴重な時間だと思います。

今回の看取り研修では、よっさんの施設の看取り介護に関する指針を使いながら話をした後、グループワークで個々の死生観について語り合いの時間としました。
もし自分が息を引き取るとき、どんな場所がいいかな?誰のそばがいいかな?とか、今考えていることを率直に出してもらいました。

年代が10代~50代と幅広かったため、それぞれの人生観、経験などの差があり、いろんな考えの答えが飛び出しました。
旦那さんや家族に囲まれながら....という40代。
どっか知らない場所で一人で....という10代。
旦那には自分より長生きして欲しいから旦那の食生活に気を付けたいという現実的な40代がいたりと、笑いがあったり、家族の事を思い出してちょっと涙があったり、など中身の濃い時間になりました。

今、最期の時間に向かっている利用者さんが、穏やかにご家族との時間を大切に最期を迎えられるよう、日常ケア+αの気遣いをしながら関わっていかなければなりません。
そのことが少しでも伝わってくれたらいいなぁ~....そして、これからの利用者さんとのかかわり、最期の時間に立ち会うことで自分の死生観を膨らませて欲しいなぁと感じた研修会でした。
どんなアンケート(感想)が出されるか楽しみです。


この死生観を語るグループワークをたまにやるんですが、老人ホームに勤めているせいなのか?医療・介護職だからなのか?そういう場に立ち会うことが多いからなのか?わかりませんが、「どこで最期を迎えたいか?」という問いに「病院」とか「老人ホーム」って答える人居ないんですよね!自宅とか思うままにレイアウトした自分の部屋という答えがほとんどなんです。
一般の方々で同じ質問をしたら、また違う答えが返ってくるんだろうか?と毎回考えています。


みなさんは、どんな最期を迎えたいですか?

それでは。

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プロフィール

よっさん

Author:よっさん
よっさんと申します。
特別養護老人ホームの看護師で日々奮闘!
利用者の笑顔に元気をもらいながら仕事してます。
お酒とドライブ、料理が好きです。
日々起こったことや、介護・看護についての
話題を綴っていきます。

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